温泉+水分補給でダイエット!

今まで試してきたダイエットにマンネリ気味な方必見のダイエット法です。温泉に入って水分補給することで実感できることでしょう。
ただし、このダイエット法は体に大きな負担をかけるため、体調が優れない場合、アルコールを摂取直後に行うのは危険ですので、そこだけは注意してください。

温泉ダイエットによる効果

今回ご紹介するダイエット法は、「高温反復入浴法」と呼ばれるもので、42℃前後の湯に複数回入る方法です。1度の入浴で200~300キロカロリー消費されると言われており、その消費量の高さはマラソン約1時間に匹敵します。

基礎代謝が上がる

温泉に入ることで体温が上昇し、基礎代謝アップに繋がります。温泉に含まれる成分によって、湯船から出た後も保湿効果が続いて体温が維持されやすくなるのです。

泉質別の効果

硫黄泉

茹で卵のような匂いのする温泉らしい泉質です。硫黄泉には、毛細血管拡張作用があり、抹消血液循環を良くしてくれるので老廃物を排出します。そのため、美肌効果が期待できます。

炭酸水素塩泉

炭酸水素塩泉は「重曹泉」とも呼ばれています。温泉に含まれる重曹が、肌の皮脂に反応して角質や汚れを落とすため、肌をツルツルにしてくれる働きがあります。

硫酸塩泉

化粧水の成分に使用されているものと同等の成分を含んでいます。肌にハリを与え、シワやたるみに効果的とされています。

温泉+水分補給ダイエットの仕方

1.入浴前に水分補給

入浴の15分前に水分補給します。水分の少ない血液状態では思うような新陳代謝は望めません。最悪の場合、脱水症状を起こす可能性がありますので、しっかり水分補給しましょう。

2.かけ湯をする

温泉を汚してしまわないよう、かけ湯をするのがマナーとなっています。かけ湯をすることで、脳貧血・心臓発作などの予防、温泉成分による刺激に体が自然と対応します。かけ湯の方法は、足先など心臓から遠い部位から少しずつ湯をかけるだけです。時間をかけて複数回湯をかけましょう。お風呂上がりに立ちくらみを起こしやすい方は、頭から湯をかぶる「かぶり湯」がおすすめです!かぶり湯をすると、脳貧血による立ちくらみを防止してくれます。

3.3分入浴→3分休憩

休憩
3分肩まで浸かった後、湯船から上がって3分休憩します。これを3セット繰り返しましょう。
また、温泉から受ける水圧はおよそ500kg、心臓付近にも80kg程の圧力を受けているといわれています。この水圧にはマッサージ効果がありますが、それと同時に心臓にも負担がかかっているのです。このダイエット法は、想像以上に体力を消費するので3セットを限度にしてください。

4.温泉から上がる時は体をサッと洗い流す

肌に潤いを与えてくれる温泉成分が肌に付着しているので、綺麗に洗い流してしまうのは勿体ありません!温泉から上がった後、シャワーは使用せずにかけ湯で用いたお湯をサッと流すだけにとどめておきましょう。
しかし、肌が過敏な方は肌荒れの原因となる場合があるので、洗い流した方が良いでしょう。

5.水分補給

温泉から上がったら水分補給をします。冷たい物を飲むと体温が下がってしまうので、温かいお茶などを飲みましょう。
また温泉の素を使えば家庭でも気軽に温泉気分を楽しめるようになりました。
本物の温泉のようにゆったり湯船につかってしまう人も少なくないかもしれませんが、やはり身体から大量の水分が失われてしまうため、上がった際には水分補給が必要になります。
この場合でも温かい飲み物が望ましいところですが、水を沸かす準備を始めてしまうと湯冷めする可能性もあるため、お湯がすぐに出るウォーターサーバーなどがあると便利でしょう。

おわりに

温泉に入る前、上がった後は必ず水分をしっかり摂ってください。
また、空腹の時に温泉ダイエットすると、体調を崩すことが考えられるため入浴する前に少し食べておくのがおすすめです。普段よりも湯温が高くなることが考えられるので、無理のない範囲で温泉に浸かりましょう。