日本のおすすめ温泉街<南紀白浜温泉>

日本三古湯、三大温泉地に数えられるのが白浜温泉です。南紀白浜温泉の歴史は古く、飛鳥・奈良朝の時代から「牟婁の温湯」、「紀の温湯」の名で知られていました。斉明・天智・持統・文武天皇なども訪れたと日本書紀や風土記に記されています。1,300年ほどの歴史を持っています。

海の景色に癒やされる。南紀白浜温泉

海の景色で心を癒され、温かい温泉で体を癒やしてみてはいかがでしょうか。日頃の疲れが吹き飛ぶこと間違いないでしょう。夏は海で遊んだ後に砂を落とし、そのまま温泉に浸かれるところもあります。足湯もあるため、寒い冬でも気軽に立ち寄ることが出来ることでしょう。

気になる効能と3つの泉質

南紀白浜温泉の泉質は1つに限らず、採水地によって異なります。そのためそれぞれの宿泊施設の温泉ごとに泉質や効能が異なります。ここでは3つの泉質とそれぞれの効能について説明します。

1.まぶ湯

  • 泉質:ナトリウム / 含硫黄 / 塩化物泉
  • 泉質分類:ナトリウム塩化物泉
  • 効能:擦り傷 / 火傷 / 慢性皮膚病 / 慢性婦人病 / 虚弱児童 / 糖尿病
  • 温度:75度

2.つくもと湯

  • 泉質:ナトリウム / 塩化物泉
  • 泉質分類:中性高張性高温泉
  • 効能:神経痛 / 筋肉痛 / 関節痛 / 五十肩 / 運動麻痺 / 関節のこわばり / うちみ / 冷え症 / 慢性皮膚病 / 火傷 / 切り傷 / 慢性婦人病 / 虚弱児童
  • 温度:9度

3.ふじの湯

  • 泉質:含硫黄 / ナトリウム / 塩化物 / 炭酸水素塩泉
  • 泉質分類:弱アルカリ性低張性高温泉
  • 効能:神経痛 / 筋肉痛 / 関節痛 / 五十肩 / 運動麻痺 / 関節のこわばり / うちみ / 冷え症 / 慢性皮膚病 / 火傷 / 切り傷 / 慢性婦人病 / 虚弱児童
  • 温度:8度

南紀白浜温泉付近のおすすめ観光地5つ!

1.沈む夕日に感動する!円月島

正式には高嶋といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島で、シマノ中央に円月形の海蝕洞が開いていることから、円月島と呼ばれるようになりました。白浜のシンボルとして親しまれている円月島に沈む夕日は、「和歌山県の夕日100選」に選ばれています。夏は18時30分頃、冬は16時30分頃に美しい円月島に沈む夕日を見ることができます。

2.エネルギーをもらえ!白浜エネルギーランド

白浜エネルギーランドは、日本初の自然エネルギー啓蒙観光施設として、太陽の街や恐竜の国などのアトラクションを中心に開業しています。人とエネルギーをテーマに錯視・錯覚などの体験型アトラクションや足つぼなどの健康型体験アトラクションもあります。

3.動物と触れ合おう!アドベンチャーワールド

人間と動物と自然のふれあいをテーマに開園している、動物ふれあいテーマパークです。パンダファミリーに会えるパンダランドや陸の動物が暮らすサファリワールド、海の動物によるパフォーマンスを見ることのできるマリンワールドがあります。
そして動物とのふれあいだけでなく、乗り物などが楽しめるプレイゾーンなどもあります。

4.温泉について詳しく知るなら、白浜民族温泉資料館

VTRを駆使した温泉の体験スタジアムを始めとし、ハイテク技術を取り入れた、日本全国の温泉情報や白浜温泉の効能や歴史などの資料が展示されています。年中無休、無料で入場することが出来るため、気軽に立ち寄ることが出来るでしょう。

5.四季ごとに楽しめる!紀州博物館

浮世絵・陶磁器・印篭・書画などの美術工芸品を所蔵しており、特に浮世絵は歌磨・写楽・北斎・広重など高い内容のコレクションを展示しています。各種企画展として季節ごとに作品を変えて展示しているため、四季ごとに楽しんでいただけること間違いないでしょう。

おわりに

海を見ながら温泉に浸かるのもまたいいかもしれません。海の景色で心を癒され、温泉の効能で日頃の疲れを癒やしてみてはいかがでしょうか。また南紀白浜温泉付近にはさまざまな観光スポットがあります。旅行として訪れるのには最適な場所かもしれません。